Crewforce / tester onboarding

建設系人材派遣は、毎日の配置が月末のお金に変わる仕事。

画面名から覚えるより、商流を先に見る。顧客から現場依頼を受け、人を出し、その同じ配置データから請求と支払が分岐する。

案件 → 配置 請求 → 支払 マスタが金額を決める 売上分析は結果

一枚で見る業務の骨格

テスターは「操作できるか」だけでなく、矢印の接続が切れていないかを見る。

業務データ お金 設定
建設系人材派遣の業務フロー 顧客から案件を受け、配置し、日々の配置から請求と支払が発生し、売上分析と決算へ進む流れ。 顧客 現場の依頼 案件 日付・現場 配置 自社・外注 実績 交通費・調整 請求 顧客へ請求 支払 スタッフ等へ 売上分析 マスタ設定 顧客単価・スタッフ単価・締め日・税・権限 日次の現場仕事 ・どの現場に何人必要か ・誰を出したか ・不足や変更があるか 月末処理 配置を集計 金額を確定 帳票を出す 依頼を登録 人を割当 現場後に補正 同じ配置から分岐 粗利を見る

説明するときの順番

  1. 1

    顧客が現場と人数を依頼する

    これが「案件」。日付、現場、時間帯、必要人数が入口。

  2. 2

    自社スタッフか外注先を配置する

    毎日見る中心画面がダッシュボード。現場の不足をなくす。

  3. 3

    配置が請求と支払の種になる

    顧客へは請求。働いた側へは支払。同じ配置を別の金額軸で見る。

  4. 4

    マスタが金額ルールを持つ

    顧客単価、スタッフ単価、外注単価、締め日、税設定が計算を決める。

  5. 5

    売上分析と決算は結果を見る

    入力画面ではなく、配置・請求・支払の整合性チェック先。

Issue 307 の現在地

岡本くんは画面の役割とUIの詰まりをすでに拾えている。次に渡すと効くのは、この商流の前提。

報告を業務観点へ変換する表
報告 業務観点 見る場所
保存後の挙動 日次 次の配置作業へ戻れるか ダッシュボード
単価設定が分かりづらい 金額 マスタから配置へ流れるか マスタ / 配置
帳票出力に失敗 月末 取引の出口が閉じるか 請求 / 決算

金額で迷うときの軸

顧客へ請求するお金働く側へ支払うお金は、同じ配置から出るが同じ値ではない。

配置データの二つの出口
出口 相手 代表ルール
請求 顧客 顧客単価、締め日、交通費、税
支払 スタッフ 支払単価、人工割、交通費、源泉
支払 外注先 外注単価、人数、先方請求書額